千疋屋のオレンジゼリー

母の日ということで、昨日千疋屋のオレンジゼリーを買って実家に行ってきました。

千疋屋は創業1834年の千疋屋総本店からのれん分けした京橋千疋屋と銀座千疋屋の三店があり、今回のオレンジゼリーはエキュート品川にある京橋千疋屋で購入したものです。

東京に住んでいても三つの千疋屋があるということを知っている人は少ないのではないでしょうか。ともかく「千疋屋」というだけで高級果実を連想させる強いブランド力があります。

私も過去に何回か食べたことがありますが、千疋屋の果物、スイーツを日常的に口にする人は多くなく、高級さゆえの贈答用などハレの時の商品として利用されることが多いはず。この商品も例外ではなく(何しろ一ケ630円)芸能人御用達商品とも言われています。

この商品は写真のようにオレンジの上部をカットし、蓋と本体にわけて蓋はそのまま、本体の方は中身をくりぬきそれを使って作ったゼリーを本体に戻して詰めるという、確かに手間がかかっている商品ですが、「千疋屋」というブランドがなければ、これだけ高い価格で売れる商品にはなっていないことも確かです。

贈答市場においては、高級感、高価格品という話題性が購入動機になることが多く、私の場合も「おいしいものを母に食べさせたい」というより、家族間での話題作り、母に高級品を食べさせたという自己満足によるところが大きかったのです。

senbikiya02最後に、

初めて知ったこのシールの存在。

柑橘類の香りのほとんどは外皮にオイル状で存在しており、絞るという行為よって新鮮なオレンジの香りを持った果汁がゼリーのおいしさを高めるとというとても理にかなった情報提供に納得。

 

 

 

 

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